いろんな人と対面で打ち合わせしていると、つい気になってしまうのが相手が着けているマスク。
服装はビシッと決まっていても、マスクのサイズが顔に合わず隙間があったり、 生地がよれてセンターがずれていたり、汚れや毛玉があるととても残念です。
話す度にマスクがずれ、鼻が出てしまったり、何度も直すのが気になって 会話に集中できないなんていうこともありますね。 様々なデザインがある中、TPOに合うマスク選びはなかなか難しいものです。
ビジネスシーンにおいてもマスクは必要不可欠!
マスク着用でも印象アップするマスクのあり方に注目したいと思います。
今やマスクは身だしなみの一つ。
ビジネスシーンにおいては、スーツやネクタイよりも顔に近いマスクは自ずと第一印象に繋がります。 マスクにも気を配っているということは、印象アップの大きなポイントになります。
【ビジネスシーンに合うマスク選びのポイント】
①顔にフィットするサイズ
②派手すぎない色とデザイン
③機能性(ウイルス飛まつ捕集効率など)
④清潔感(ズレにくい、毛羽立ちにくいなど)
ビジネスシーンにおける身だしなみの基本は清潔であることです。
長時間使用して表面が毛羽立ってきたり、女性ではメイクの汚れがついたりと、 使用感には気をつけたいところです。
ウレタンマスクや布マスクでもウイルス飛まつ捕集効率(VFE)等の高いマスクであれば、 印象は悪くありません。 むしろ、自分にぴったり合うマスクにこだわっている方が良い印象を与えるでしょう。
そういった意味でも、ジグリーはビジネスシーンにも、とてもマッチしたマスクです。
色については、ベーシックな白や、顔に近い彩度の色やグレーなどの落ち着いた色など。 ジャケットやシャツやネクタイの色とコーディネートするのもお洒落です。
ただし、スポーティーすぎるものや大きな柄のものは避けたいところです。
後編では、印象がアップするマスクの着け方についてお知らせします。
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